断熱工事

断熱材・外壁取付

 午前中から昼過ぎにかけ、とある用事を済ませて(これについては機会を改めて書きます)、夕方に現場に行ってみました。玄関にカギがかかっていると思って工務店の監督さんと営業さんに問い合わせたのですが、先約が入っているので立会いは無理とのこと。というわけで、今回もまたお忍びで訪問。現場に行ってみると、鍵はまだかかっていませんでした。

072201gaiheki  まずは外壁から見てみることに。外壁(窯業系サイディング)の貼り付けが始まっていました。1階と2階で色を変えて濃淡を出しています。妻は1階の色合いが、私は2階のエンボス調の風合いがお気に入り。ショールームではさんざん迷いましたが、迷った分、満足の行く仕上がりになりました。貼り終わったら、2つのサイディングの境目を幕板(濃色系)で囲みますので、引き締まった印象になると思います。

072206gaiheki  サイディングがまだ貼られていない部分を見てみると、サイディングを固定するための金具の取り付け状態が分かります。また、構造用合板外側に貼り付けた透湿シートとサイディングの間に、通気層が取られていることも分かります。サイディング合わせ目のコーキングがまだされていませんが、この先数日は天気もよさそうですし、このまま梅雨明けになりそうなので、心配無用ですね。

072202dannetsu  玄関を開けて中に入ると、壁と天井に断熱材が張られていました。木造在来工法の場合、筋交部分に断熱材を入れることが難しい(断熱性能を重視すると不利になる)とのことですが、私が見る限りでは問題なく(とても綺麗に)収められているように見えました。断熱材のフチ部分(耳)も押し込まれずに、間柱にステープル留めされています。

072203dannetsu  制振ダンパー(GHハイブリッド)を入れた壁にも、断熱材が収められていました。フチが出ていませんが、これは仕方なさそうです。その上を見てみると、1階の天井にも断熱材が入っていました。高断熱工法ではないので、断熱材は外気に触れる部分だけに入れるものだと思っていたので、意外でした。今、住んでいるアパート(築30年のセキスイハイムのプレハブアパート、2階建ての2階)は、昼間不在にしているとかなり暑くなり、日が暮れてもなかなかその熱気が逃げないのですが、断熱材が入ったばかりのこの家では、日暮れ前でもここまで暑くは感じません。石膏ボードが入って、気密性が上がればどうなるかは分かりませんが、2階はともかく、1階の温度上昇は少ないはずと、期待してしまいます。

072204hokyou  電気工事のために削られてしまった柱の部分は、金属の補助金具で補強されていました。これでどの程度の補強になるのかは私には判断できませんが、監督さんと建築士さんが大丈夫だと言うので、それに間違いはない…と信じることにします。あと、断熱材を貼る前に通しておいてくださいと希望を出していたエアコンスリーブが入っていないのが気がかりですが、こちらは監督さんに確認してみます。

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