ライフライン

ガス工事費支払い完了

 先週末、突然、ガス会社(地元都市ガス会社系列のLPガス会社)から、ガス工事費の請求書が送られてきました。ガス会社から工事費の請求があることは工務店さんから聞いていましたが、その金額は誰からも聞いていなかったのでちょっと驚きました。ガス会社に、きちんと聞いておかなかった自分も悪いのですが(笑)。ちなみに、今どきの32インチクラスの売れ筋液晶テレビが買えるであろう金額です(さすがにフルスペックまでは買えませんが…)。

 契約したガスはLPガスなのですが、地域ごとに大きなガスボンベを置いておき、道路の配管を通して各戸に供給する方式(「集中プロパン」「簡易ガス」と呼ぶらしい)です。各戸ごとにボンベを置く一般的なLPガスなら、契約時に複数のガス会社に合見積を取って、有利な条件を選ぶこともできるのですが、今回は集中プロパンということもあり、それはしていません。計画の段階で妻は「本当はガスで料理をしたいけど、LPガスはタンクが空になると使えないのがイヤだから、都市ガスが入っていない地域ならオール電化にする」と言っていたのですが(実際のところ、LPガスでタンクが空になるような事態はほとんど有り得ないのですが)、集中プロパンの地域に土地を見つけられたので、ガスを選ぶことにしました。

 また、今回の家作りはとにかく、ランニングコストよりもイニシャルコスト重視。オール電化(ガステーブルとガス給湯器をなくし、IHクッキングヒーターとエコキュートor深夜電気温水器を付ける)を選択した時のイニシャルコスト増加が大きかったため、選べなかったということもあります。仮に、オール電化で月数千円の光熱費削減ができたとしても、イニシャルコストを考えると、本当に節約になるんだろうか…という疑問もありました。

 電力会社はしきりに「オール電化は大幅な光熱費削減ができます」と言いますが、ガス会社は「深夜電力を使うオール電化でのコスト削減は、夜中に電気を使う生活を強いることです」という反論トークをしているようです。そんな「お互いの言い分」を声高に叫ぶチラシや小冊子を、電力会社とガス会社の両方からもらいました。その対比は、なかなかおもしろいところです。

 結局のところ、電気にもガスにも、どちらにもメリットとデメリットがあり、「全ての人に対して全てのニーズを満たすもの」はなかなかない、ということになると思います。そのどちらを選んだ方がその人が幸せになれるかなんて、その人しか分からない…いや、その人でさえも分からないことなんじゃないかな、と思います。だから、私や妻はガスを選んで良かったと思っていますが、きっとそうでない人だっているかも知れません。どちらがいいのか、ということは、ここでは言わないことにします。

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ケーブルテレビと電話+ネット

 家を新築するにあたっては、電気やガス、水道や電話、テレビなどのライフラインも考えないといけません。工務店で話を進めている時も、その辺りの話は当然出たのですが、テレビをどうするのかという話になった時、「この地域はケーブルテレビ局が頑張っています。地デジのアンテナを立てるなら、それよりもケーブルテレビをオススメします」と、社長の太鼓判を押されてしまいました。

 ただ、ケーブルテレビも新規契約となると、結構な工事料金が要ります。地上波デジタルのアンテナもそれなりにするので、実際は五十歩百歩なんですが、「引くのにどれぐらいの初期費用がいるんですかねぇ」と建築士さんに聞いてみると「う~ん、7万円ちょっとしますけど、ちょうどよくキャンペーンに当たればかなり安くなるんですが」という答え。年に1回ぐらい、期間限定キャンペーンがあるんだそうです。あとは、そのタイミングさえ合えば…。

 引渡しは9月23日。そろそろ、インフラ関係の移転準備を始めないといけないなぁ、と思いつつ、ケーブルテレビ局のWebサイトを開くと、トップページには「新社屋オープンキャンペーン」の文字が大きく載っていました。「これは!」と思ってクリックすると、概算で73150円かかる初期費用が、15000円になるそうです。申し込み期限は8月31日、工事期限は9月30日。もう、願ったり叶ったりじゃないですか。早速、申込書を取り寄せたのは言うまでもありません。

 社長からは「ケーブルテレビだけじゃなくて、インターネットもIP電話もできますよ」と、強烈にプッシュされたのですが、インターネットは上りの速度に不満がありますし、IP電話は050番号になってしまいます。妻が「普通のNTT市外局番のほうが、仕事探しをする時に信用してもらいやすいから」と言うので、こちらは見送り。NTT西日本のBフレッツプレミアム+ひかり電話にするつもりです。

 Bフレッツも、通年で工事費を無料にしてくれる業者がありましたので、そこで申し込もうと思います(今のアパートでもBフレッツなのですが、移転よりも解約→新規契約のほうが安上がりになります)。なんだか、割引条件がいろいろと複雑なので、まだまだ調査が必要みたいです。

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