行事・イベント

パンダにドラ●もんにアリなどなど…

 引っ越し業者を決めました。

 工務店さんが紹介してきたのは、大手3社※3と準大手1社。いくらぐらいの金額が妥当なのかを見るためだけで4社の見積を取るのは大変なので、大手2社と準大手1社の3社に絞って相見積とすることにしました。

 最初に「いかにも営業!」という感じのオジサンでやってきたのは、大手3位※1のSK社。「大きな家具より小物が多いですが、2t車では積みきれませんね」と、4t車使用で定価13万円を10万円に引いての提示をしてきました。「どうでっしゃろ、べんきょうしましたんで、ウチで決めてくれまへんか?」というノリでしたが、本当にその金額が妥当なのかどうかまだ判断ができないので、来週以降に返事をしますと答えて帰ってもらいました。15分ぐらいで終わると思ったのに、気付いたら1時間近くかかっていました…。

 次に来たのが、地場の準大手、AK社。盆休み期間で本来の営業スタッフが休みらしく、普段は不動産屋廻りをしているという、若い女性営業がやってきました。部屋を見てもらった結果、「2tのワイド車で積めますし、工務店さんのご紹介ですので」と、定価8万円を5万円代での提示。SK社の半額の提示にこちらが驚いてしまいました。

 「ヨソの会社さんでは2tでは積めないと言って4tで提示してきました。でも確かに、4tは大きいと思います。その間のトラックはないのですか?」と聞いてみたのですが、「ウチは2tワイドの次は4tなんですよ。2tワイドは3t相当の収容力もありますが、ご心配なら4tで見積を出します」と、改めて4tで出しなおしてもらうと、それでも7万円代。リサイクルのダンボールを使うとは言え、まだ価格差があります。彼女からもやはり、即時契約を強く求められましたが、「いろいろと評判を調べて、来週以降に返事をします」と答えて、帰ってもらいましたが、彼女もまた、1時間近く部屋にいました。

 日が変わってやってきたのは、大手1位※1のAT社。妻が「銀行の営業っぽい人」という、若めのややイケメン風男性営業がやってきました。比較的落ち着いた感じで部屋を見て周り、「3t車で積めます。定価は12万円ですが、工務店さんの紹介ですので」と提示してきた金額は8万円代。3t車の根拠を聞いてみると、2t車が小さいのは言うまでもないのですが、4t車では今のアパートの周囲に止めると近所迷惑になる、という話。2tでは心配、だけど4tでは大きすぎるような…と思っていた私と妻には、願ってもない提案だったのです。

 そして、3t車を使うというムダのなさと価格とのバランスとを考え、AT社で妻と意見が一致、ここで決めることにしました。値段で言えばAK社ですが、想像以上に安かったので作業品質が心配だったのです。AT社の値段でも妥当だと思っていましたが、AT社の営業に「4t車で7万円台の業者さんもいますので、なんとかなりませんか?」と言ってみたら、「リサイクル品のダンボールでよろしければ1万円引けますよ」とのこと。値引きを言われた時の常套手段なんだろうな、とは思いましたが、そうしてもらうことにしました。どうせ、使い捨てのダンボール。新品にこだわる必要はありませんから、むしろその方が好都合です。

 さて、返事を留保しているSK社とAK社、特に断りの電話も入れずに、そのままにしておこうと思います。「べんきょうしまっせ」と言う割には安くなかったSK社※2はともかく、地場のAK社はちょっと断りにくいかなーと思わなくもないのですが、一度に2社に頼むわけにはいきませんからねぇ。確認の電話は無視しておきますが、しつこく聞かれたら「3t車を持っている会社さんにお願いしました」とだけ言おうかと思います。普段、留守電にしている自宅の電話番号しか教えていないので、大丈夫なはずですが…。

※1…あくまで、私の主観によるランキングです。工務店さんからは大手2位※1のHK社も紹介してもらいましたが、妥当な金額を探るのは3社でいいだろうと思い、検討候補からは外しています。ちなみにイメージキャラクターを言うと、SK社がパンダ、AT社はドラ●もん、HK社はアリになります(笑)。

※2…AK社もAT社も工務店さんの名前を把握していた反面、SK社に工務店さんの名前を出してもピンと来ていない様子でした。もしかして工務店さん、適当に電話帳を見て、目に付いたSK社を紹介しただけなので、紹介値引きの幅も小さかったんじゃないか、と勘ぐってしまいます(笑)。

※3…物流大手系(N通やYマト)は紹介されませんでしたが、「高くて値引きも効かなくて品質もよくない」という感じに、総じて評判はよくないようです。

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上棟日和

 上棟の日を迎えました。天気は薄曇から晴れという、絶好の上棟日和でした。

0617bolt01  上棟に先立って、基礎の立ち上がり部分に埋め込まれていたアンカーボルトが、基礎幅の中央からやや外寄りに打ち込まれていたのが気になっていたのですが、木造在来工法で建てられている方のブログを見ると、こうなっていることが多いようなので、特に監督には聞いていませんでしたが、今日になってその理由が分かりました。基礎の立ち上がりの幅が150mmなのに対し、柱の土台部分の幅は105mm。その柱を外壁寄りに寄せてボルトで固定するので、その分だけボルトが中心部からオフセットされている、ということだったのですね。いやぁ、勉強になりました。

0617bolt02  周囲を取り囲むアンカーボルトには問題はなかったことが分かったのですが、四隅のホールダウンボルトのうち、1本の位置がズレていました。その部分の土台部分の端がホールダウンボルトに合わせてノミで削り取られているため、ホゾ合わせの意味がないように見えます。監督に確認すると、この部分には別の材木を渡して固定するので問題はないそうです。それならば構わないのですが、こういったことが起こらないように、施工精度を上げる方法はないのでしょうか?大きなモノを作るので誤差も大きくなり、現物合わせで施工しなければいけない部分が出てくるのは仕方がないとは思うのですが。

0617jyoutou03  上棟式では、工務店さんが「朝の儀」と呼ぶイベントで、大工さんたちと一緒に杯1杯にも満たない「祝い酒」を交わした後、施主挨拶をしました。ぶっつけ本番で「腕のいい大工さんたちと聞いていますので信頼していますが、とにかく安全を最優先にお願いします」というようなことを話したと記憶しています。その後、一番柱を施主やその家族と一緒に立てるというイベントもあったのですが、一緒に引っ張ってくれた大工さんが一気に紐を引っ張るので、あっけなく終わってしまいました(笑)。

0617jyoutou02  8時半頃から柱が立ち始め、昼前には2階の床の構造用合板の貼り付けまで完了。その2時間後には、もう屋根の防水シート貼りまで終わっていました。大工さんが帰ったのは16時半頃。さすがに暑かったので、妻のご両親と私の母親(父親は仕事の都合で欠席)を連れて、近所の喫茶店などに何度か行っていたため、ずっと現場にいたわけではないのですが、あまりにもあっけないので、本当に自分の家の骨組みができている、という実感は、程遠いものがありますね。

 この後は1週間ほどかけて、接合金具の本締め付けや筋交の取付が入った後、2回目の第三者検査が入るそうです。

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上棟式前夜

 ついに明日は上棟式。梅雨入りしたので天気が心配だったのですが、天気予報では雨が降るどころか、かなりいい天気らしく、気温も上がるとのこと。妻は日焼けの心配をしているようです。

0614toufuda  工務店の営業さんから「明日は早いですが、道中お気をつけていらしてください。地鎮祭の時にお渡しした、棟札と榊の枝も忘れずに持ってきてください」という内容のFAXが届きました。こういう連絡をしてくるということは、過去にこの工務店さんの施主さんで、棟札や榊の枝を忘れた人がいる、ということなのでしょうか(笑)。

 「明日は早い」と営業さんが言うように、上棟式は8時スタート。その20分前には現場に着いていないといけないのですが、現場に行く途中に私の母親を拾っていくので(妻のご両親は自力で来ます)、道中で朝食を摂ることを考えると、5時半には家を出ていないといけません(ひえー)。もっとも、出来上がった家に住むと、6時~6時半には起きないと会社に遅刻してしまうので、それより少し早いぐらいなのかな、とは思いますが、いつもより2時間早いことを考えると、ちょっと不安です(笑)。

 妻がこれから風呂に入るようです。23時半頃には寝られそうなので、今から明日の荷物を整えます。そう言えば上棟の「朝の儀」で、「施主あいさつ」があるので、スピーチの内容を考えてください、と言われていますが、実は何も考えていません。大工さんに気持ちよく建前をしてもらえるような内容を話したいと思いますが…、布団に入りながら考えます。

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地鎮祭、無事終了

Jichinsai 地鎮祭が終わりました。今回依頼したビルダーは、こういった「儀式」をとても重んじており、地鎮祭・上棟式・引渡式の3回の行事を行うことになっています。3回の行事に必要な(施工費用以外の)実費は、トータルで8万円程度。そして、現場の大工さんへの心付けも必要ないとのこと。お金がかかるから、という理由でやらない人も多いようですが、どちらかと言えばご年配の方が多い場所に建てるので、必要だと思いました。
 地鎮祭の目的は工事中の安全祈願ですが、玉串を奉げる時に思わず念じた一言が「どうか、無事に融資が下りますように…それと、事故のありませんように」。土地の神様も「え~、事故のないようにっていうお願いはいいけれど、融資が下りるか下りないかって、それは管轄外のお願いなんだけどなぁ」と、苦笑いしているに違いありません(笑)。
 内装関係(ドアやフローリングの色決めと、クローゼット内造作)の打ち合わせをした後、ビルダーがメインバンクにしている地銀へ、借換融資の申し込みに行きました。土地が某都市銀行の担保になっているので、それを取り消さないと(いわゆる「抵当権解除」という手続き)地銀での借換ができないのですが、地銀の担当者からは「抵当権解除はうちの銀行で1ヶ月かかりますので、あちらの銀行さんに期日に間に合うように抵当権解除をしてもらうよう、念を押してください」というようなことを言われました。棒都銀でも1ヶ月かかるとしたら、その期日に間に合うかはかなり微妙です。
 抵当権解除にある程度の時間が必要なのは、天下の某都銀なら知っているはずです。その某都銀で融資を受けられない場合は、地銀で借りかえる予定だということも某都銀の担当者には話してあるのですが、それにもかかわらず、その担当者に融資の可否を尋ねても、言葉を濁すだけ。「もう少し待ってください」と言われて、待ってみたら「やっぱりダメでした」ということになると、地銀での借換が間に合わなくなるはず。そういう状況になりかねないことは某都銀も知っているはずなのに、可否回答を留保しているのは、ちょっと常識から外れていると思うのですが…。
 明日、某都銀に電話をして、「もういいです、借り替えます。6月某日に残金を地銀から一括返済しますので、それに間に合うように、今すぐに抵当権解除の手続きに入ってください」と連絡することになりそうです。団信保証料は全額でなくても、一部(半分以上)は返却される可能性があるとのことですし、これ以上、不安な気持ちは続けたくありません。

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