ビルダー選定

セルフシャンプーと検査報告書

1224dri01  先日の3連休の最終日、ドッグリゾート犬山さんに遊びに行きました。初めて見るスタンダードブルドッグと謙太が、不思議と意気投合しているのに笑ったり、周りの大型犬が激しいガウガウを繰り広げる中、謙太だけは「みなさん、お元気ですねぇ」と言いたげに、遠巻きに眺めていたりするのにもまた笑ったりと、楽しい一日を過ごしました。

 この日、本当はランの後、セルフシャンプーをするつもりだったのですが、なぜか朝からドッグリゾート犬山さんの電話がつながらずに予約が取れず。家を出る時間も遅くなってしまったのでランだけにしたのですが、希望の時間には他の犬がセルフシャンプーの部屋に入って行ったので、どのみちダメだったかも知れません。

 今日(27日)は、先日の休日出勤の代休日。予約なしでセルフシャンプーに出向いてみたら、平日だけあってランもカフェもガラガラ。そして、シャンプーも予想通りに予約なしで使えるとのこと。カフェで軽いお昼を食べてから、90分かけてしっかりと洗ってやってピカピカに。これで、新年を迎える準備もできました(笑)。

1227kensa01  家に帰ってきてから、一人で謙太と散歩に。妻に家事をしながら留守番してもらっていたのですが、その間に工務店の監督さんが来て「お待ちかねのモノ」を持ってやってきたそうです。それが、第三者機関による施工検査報告書兼瑕疵保証書と、外構追加工事分の請求書。第三者機関(住宅検査業界最大手のJ社以外)によるチェックが標準で入っていたのが、この工務店に決めたきっかけだっただけに、この報告書は待ちに待ったものでした。

1227kensa02  報告書の細かい内容は後ほどのエントリーに譲りたいと思いますが、この家の工事の総合評価は9段階中の3番目の評価(レベル的には高水準な部分を有する=一般的なレベルのひとつ上)。工務店指定の検査会社だったにもかかわらず、ベタ誉めの評価ではないので、それなりに客観的なのかな、と思いました。

 そう言えば、実の兄の紹介で契約寸前まで行った大手D社を取り下げて、この工務店に決めた経緯も途中書きでした。連休中に書…けるかな?(汗)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

営業さんが辞めちゃった?!

 ところで、今日は現場に到着し、入ろうとしていた時に携帯が鳴ったのですが、出てみると監督さんから。「鍵の件は申し訳ありませんでした」というお詫びの電話だったのですが、「実は重要なことをお伝えしていませんでした。当初から担当させていただいていた営業のHが、急遽退職してしまったのです。来週の銀行ローンセンターでの立会いも含めて、今後の引継ぎは私が担当します」という話が。これには驚きました。

 住宅業界、特に営業職は「人の入れ替わりが激しい」と言われています。「完成を見届ける前に、担当営業が辞めてしまった」というのは、Web上ではよく聞く話。特に、大手ハウスメーカーや、パワービルダー(急成長しているハウスメーカー)ではよくあるようなのですが、まさか自分がこうなるとは思いませんでした。しかも本人からは一言も連絡がありません。常識的に考えれば「一身上の都合により退職することになりましたが、今後は後任者に業務を引き継ぎます」という連絡があるはずなのですが、それもありませんでした。

 ここまで急に辞めてしまったのですから、Hさん、よっぽどの事情があったんだろうなぁ…休み明けに退職願いを叩きつけて、8月末で来なくなっちゃったのかなぁ…と、どうしてもいらぬ勘ぐりをしてしまいます。それに、うちは完成間近になっているので営業さんの出番は少なくなっていましたので、監督さんにある程度のことをしてもらえればいいので影響は少ないのですが、契約間近の人とか、契約直後の人は、担当営業がいきなり辞めたとなると、かなり困るんじゃないかな?ましてや、社長も含めて営業は2~3人、全社員数でも7人という工務店では、なおさらじゃないかな?と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビルダー決定への道程(1)

 家を建てようと思うと、避けて通れないのがビルダーの選定。社員数千名の超大手ハウスメーカーから、職人さん一人の工務店まで、日本の住宅業界は両極端の業態が並ぶという独自の構造。その中から、自分が納得のできるビルダーを選びぬかなければいけません。洗剤のように「とりあえずお試しで買って、気に入ったらリピーターになる」というわけにもいきません。言わば「一発勝負」しかないのです。
 秋に「家を建てよう」と思って最初に相談したのが、軽量鉄骨をメインとする大手メーカー、D社の営業さん。兄がD社の一時下請をしていることもあり、間違いのない施工をしてくれるはずだという期待があり、紹介してもらいました。しかし、D社の最低価格帯の企画商品を選んでいるのにもかかわらず、最初の提案で予算オーバー。提案された装備はそれほど多くなかったのですが、少しでも価格を落とすために、2階のトイレを外そう※1とか、欲しかった装備を外そうとか、まるで「消去法の家作り」になってしまったのです。でもそれ以前に、こちらの予算が限られている、ということを伝えているにもかかわらず、営業さんは提案の時に「こちらの方がオシャレですから」と、プラスアップになるオプションをつけてきます。
 営業さんにこちらの気持ちは伝わらないし(…これでも、かなりの販売実績のある、幹部クラスの営業さんなんだそうですが…)、提案してもらったプランでは装備を「削る」ことしかできない※2。「楽しい」はずの家作りが、気付いたら「苦痛」に変わっていました。そして妻の「値段が高いだけで、満足のいく家にならないなんて」という不満が爆発。「大手メーカーの家は、その会社の看板商品をそれなりの価格で建ててもらわないと価値が出ない」と悟って、仮申込金※3を払ったD社をキャンセルすることに。営業さんからは手書きの手紙や電話で思いとどまるように説得されましたが、「予算オーバーで建てられません」と、正直に断りました。
 兄の手前、本当にキャンセルしていいのか迷いもありましたが、兄は「やっぱり高いし、背伸びをしてまで建ててもらわなくてもいいよ」と、あっさりとした返事。兄からはD社の営業部長にいろいろと掛け合ってもらっていたのですが※4、それなのにキャンセルしても構わないと言ってくれた兄には、今でも感謝しています。
 こういう経緯があり、大手は対象から除外。フランチャイズ系を中心とした、いわゆるローコストビルダーを探すことになりました。
(つづく)

※1:2階のトイレは配管だけしておき、タイミングが合えば、竣工後に兄が余剰品を取り付けてくれるということにしました。
※2:シャッター雨戸はもちろん、水廻りの窓に使う面格子でさえオプションでした。
※3:本来、D社に「仮申込金」の制度はありませんが、価格改定時、価格据置のまま見積を出すために必要ということで、払ったものです。キャンセル時、全額返金されました。
※4:関係者による紹介の大幅割引も期待していましたが、「最初からコストを削った企画形商品ですから大幅割引もできません」と、数%の値引きに留まりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)